地球のルールにはいいやつ悪いやつ関係ない。勝者こそ正義。
戦いの場において、感情は邪魔です。性格の良さは甘さに繋がる。サイコパスのように何も感じずに戦える人間が戦場では一番強い。地球のルールでは、とにかく勝つこと。勝つためにワクワクするのはありですが、私情を挟んだ「感情」は不要です。
ビジネスをやるときは友達とはやらない方がいいし、普通の職場では人間関係はドライな方が上手くいく理由がこれです。職場の人は友達ではありません。
ただ、そのままだと人を人と思えなくなる。人を人として見るのではなく、「商品や物」として見るようになってしまう。
※麦わら海賊団のように、仕事というよりも「冒険・遊び」を共にする「価値観の一致」をした「仲間」であれば、仲の良さも大事ではないか(=宇宙のルールを目指す)と思います。
進撃の巨人で、印象深いシーンがありました。
女型の巨人からエレンを奪還したリヴァイ兵長。
しかし、多くの団員が犠牲に。
イヴァンの遺体を持ち帰りたいと言うディターに、
リヴァイ兵長
「… 死亡を確認したなら、それで十分だろ。遺体があろうが なかろうが、死亡は死亡だ。何も変わるところはない。」
ディター「そんな… 」
エルヴィン団長「イヴァン達は行方不明として処理する。これは決定事項だ。諦めろ。」
ディター「お二人には人間らしい気持ちというものは無いのですか」
↑これがサイコパス性です。ただ、戦場ではこれが正解です。
しかし、ディターはイヴァンの遺体を担いできてしまい、巨人に追いかけられる
リヴァイ兵長がディターに、
「これが、奴等の生きた証拠だ。俺にとってはな、イヴァンのものだ。」
と最後にイヴァンの紋章を手渡しするシーンがとても印象的でした。
これは戦場ではなくなった「日常シーン」のような場面で、こういったシーンでは「愛=宇宙のルール」が大事です。
こういうシーンがあるから、リヴァイ兵長ってかっこいいんですよね。





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