需要と供給の本質は返報性の法則です。
なぜ?を繰り返すと必ず宇宙のルールにたどり着きます。需要と供給の場合は、特に「返報性の法則」にたどりつきます。
返報性の法則=バランスが取れていく
人のルールや地球のルールによってバランスが崩れていく(例:競争)
→バランスが取れるところまで競争や動きが続いて(シーソーや振り子と同じ)、「より良くなっていく」
→バランスが取れたら「0の状態(宇宙のルール)」になり、止まる
これをアダムスミスは「神の見えざる手」と言いました。
→これを何回も何回も繰り返し(=万物流転)、「よりよくなっていく」
人のルール→地球のルール→宇宙のルール
この順番です。
ブレーズ・パスカルの本に、こんな一文があります。
人間のあらゆる問題は、1人で部屋に静かに座っていられないことから生じる
人間には欲望や課題が常に存在して、この世界からは課題がなくならないように、地球のルールで「制限・制約」がかかっています。地球は行動しないと生存できないようになっているので、生き残るためにも、行動せざるをえません。
右足を出せば、次に左足を出さないといけないように、需要が発生すれば、同じ分だけ供給が行われ、最後にバランスが取れていきます。
需要は「人が求める数」で、供給はその求められたものを提供することです。
地球のルールによって「バランス」が崩れ、人間の欲望を満たしたり、課題を解決することによって「よりよくなって」いき、再度「バランス」が整います。
「返報性の法則」によってバランスが取れるまで課題解決が続き、「0」になって需要がなくなり、「よりよくなっていく」ことが需要と供給の本質です。
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