複利は逆にも働く

哲学

以前、複利について考察しました。

複利は味方につければ奇跡のような力をはっきします。

でも、悪いことを続けてしまうと、逆にも複利が発動してしまう。

このグラフは、下の図の②なので、短期正解で、長期不正解です。

短期的には正解だけど、長期になると不正解になってしまうものです。

例えば、1発当たったギャンブル、暴飲暴食、宝くじなどです。

複利がある地点を境に一気に発動して、急上昇するとの同じように、

悪い方向に下がるのにもタイムラグがある。タイムラグがあるから気付きにくくて厄介です。

しかも、上がる時と違って、下がる時は一瞬で、すぐに下がってしまうし、上がる良りも下がる方がはるかに簡単。

だからこそ、この世界では少しづつでいいから、よりよくなり続けていかないといけないことになっている。

途方もない結果を生み出すのに、途方もない力は必要ない。何かが「複利的に」作用すれば、小さな変化が、常識的には考えられないほど驚異的な変化をもたらす

サイコロジーオブマネー

小さいことを積み重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」

「努力せずに何かできるようになる人のことを『天才』というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かができるようになる人のことを『天才』というのなら、僕はそうだと思う」

鈴木イチロー

ある日、突然、何かを掴む瞬間が現れるかも知れない。だから毎日練習したくなる」

難しい事はしてません、昨日より今日、よりよくなるようにしてるだけです」

大谷翔平

前進か、衰退か。

現状維持は宇宙のルールにはありません。万物流転です。

今この瞬間、少しでもいいから、よりよくなる方の選択肢を選んで、せめてマイナスにならないようにすることが大事です。

マイナスを極力なくすことができれば、プラスが少しづつだったとしても、大きなマイナスがないだけで、プラス1点が2点にも4点にもなっている。

一度マイナスに大きく動いてしまったら、また元に戻るのに大きな力と時間を必要としてしまうからです。一度致命傷を負ってしまい、大幅にマイナスになってしまったら、もう二度と元には戻れないことすらあります。

 

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