林修が「好き得意」を4つの現象で説明していた

哲学

東進ハイスクールの林先生が、以下の動画で、

①好きで得意 ②好きだけどできない

③嫌いだけど得意 ④嫌いだしできない

という分類をしていました。

これは素晴らしい分類方法で、この世界の全ての現象を説明できています。

僕はこの世界の現象は「4」で説明できると考えました。

「4」という数字を分析してみた〜完全な世界の存在〜
「4」は「2」が2つあるイメージです。2✖︎2=4ですね。 この記事で「二つの相反する考えが、コインの裏表のように、鏡のように同時に存在している」と考えました。 「2」という数字は、「この世界には2面性があるよ」という意...

林先生の考えかたと同じです。この考え方があれば、今していることが「好き」なのか「得意」なのか、「嫌い」なのか、「不得意」なのかを分類し、自分を客観的にみることができるようになります。

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