得意なことは名詞ではなく動詞から探す〜得意の上に積み上げて人のルールに落とし込む〜

哲学

得意なことは名詞ではなく動詞から見つかる

この世界の順番は

人のルール⇨地球のルール⇨宇宙のルール

力の大きさは

宇宙のルール>地球のルール>人のルール

「得意なこと」は永遠に変わらず、いつでもどこでも通用するもので、生まれ持ったものなので、宇宙のルールです。

なぜ?何が?を繰り返すと、人のルール⇨地球のルール⇨宇宙のルールという順番で宇宙のルールにたどり着くので、得意を見つけるために、まずは「野球」という名詞を掘り下げてみます。

なぜ?を繰り返すと辿り着く
なぜ?を繰り返すと、最後は「宇宙のルール」に辿り着きます。 人のルール→地球のルール→宇宙のルール の順番です。 なぜお金(人のルール)が欲しいのか?→モテたいから・家が欲しいから・欲しいものがあるから(人のルール・地球の...

「名詞」は人が作ったものなので、人のルールです。

例えば、「野球が好き」というのは、得意とは言えません。「野球」という名詞は人が作ったものなので、力が弱く、時代によってコロコロ変わります。1000年前は野球が存在しなかったし、1000年後は、もしかしたら野球は存在していないかもしれません。

そこで、もう少し掘り下げます。「野球」の何が好きなのか?なぜ野球が好きなのか?チームプレーが好きなのか、複数の動作をするマルチプレイが得意なのか、打球を遠くに飛ばせるようになるのが好きなのか、戦略を考えるのが好きなのか。これらは全て「動詞」です。

動詞は「地球のルール」なので、これで人のルール⇨地球のルールとなり、順番をクリアしています。

このような「動詞」が「得意」につながります。

野球の「戦略を考える」のが好きという答えが出たら、「得意」を探すヒントになります。「戦略を考える」のが好きであれば、もしかしたら野球以外でも通用するかもしれません。もし野球以外でも考えた戦略が通用すれば、「得意」である可能性が高くなります。野球以外のことにもたくさん挑戦して、バッターボックスに立ち続ければ、「戦略を考えること」が得意かどうかがわかるようになります。考えた戦略があらゆる分野で通用すれば、得意なこと確定です。もしそんなに通用しなかったら、「得意なこと」ではなく「好きな(地球のルール・振動数→ワクワクする)こと」だったということになります。好きなことは時代によって変わってしまうので宇宙のルールではありません。

このように、

人のルール(名詞)⇨地球のルール(動詞、その動詞をいろいろな分野で試す行動)⇨宇宙のルール(どこでもいつでも通用する)

という順番で「名詞」から「得意」を探すことができます。

この世界の順番は

人のルール⇨地球のルール⇨宇宙のルール

だからです。

得意を探すことができたら人生は勝ったも同然です。

力の大きさは

宇宙のルール>地球のルール>人のルール

なので、宇宙のルールである「得意」の上に地球のルールと人のルールを積み上げていきます。

「得意なこと」→競争で勝つ→人のルールに落とし込む(実用的ですぐに役に立つ

例えば、「知的好奇心があり、知識を吸収するのが得意(得意は宇宙のルール)」→他のライバルにたくさん本を読むなどして知識で勝つ(勝利は地球のルール)→得た知識(人のルール)を人の役に立つように(人が求めるもの・需要があること)ユーチューブで提供する

これはメンタリストのDAIGOさんが実際にしているビジネスですね。

「お金」は「人が作ったもの」なので人のルールです。そのため、人のルールに落とし込んだ方がお金が寄ってくるでしょう

また、「信用」などの目に見えないことも宇宙のルールなので、

信用を積み上げる(誠実・信念・愛を土台に仕事をするなど)→競争に勝つ→人が求めるもの・需要があること・実用的ですぐに役に立つ

の順番で人のルールに落とし込めれば、きっとお金を稼げるでしょう。

以下の記事で、

「欲望」とは、言い換えると「需要」です。需要とは、「人が求めるもの」です。人が求めるものを「供給」すれば、良くも悪くも「人の悩みを解決」できるので、お金を稼ぐことができる。

と考えました。「実用的ですぐに役に立つ、人が求めるもの・需要があること」に得意なことを落としこむことが大事です。こうすることで人に「与える」ことができて、お金も稼げます

※もし「人のルールに落とし込む(実用的ですぐに役に立つ)」を省略して、地球のルールだけ(肉体勝負・競争で勝つ)で勝負するとめちゃくちゃきついので、現実的ではありません。アスリート、アーティスト、キャバ嬢など、「腕一本で稼ぐ」ような人たちです。地球のルールは国境を越えるし、とてつもない力を持つ一方で、地球のルールである肉体は最盛期が短いし(時間の制約)、競争がとてつもなく厳しい(弱肉強食)ので、もしアスリートなら「体の動かし方を本にして売る、知識をユーチューブで発信する」、アーティストなら「CDを作って売る」など「本」「CD」「知識」という実用的ですぐに役に立つ「人のルール(人が作ったもの)」に落とし込む方が現実的です。人のルールであれば力が弱いのですぐに取り組めますし、目に見える物だし、即効性があるので説得力があります

このように、「得意なこと」を土台に戦うと、成功確率は跳ね上がります。得意なことは宇宙のルールなので長期的に続くし、複利が効いてある点を境に一気に急上昇し、奇跡的な力を得て青天井で伸びていく可能性も秘めています。

ただ、得意は簡単には見つからず、ひたすら行動する必要があるので、たどり着くのは難しい。

得意を探すのが人生と言って良いでしょう。いろんな分野で通用すれば、得意なこと確定です。ただ、「いろんな分野」で試す必要があるので、やはり下記の記事のようにたくさんバッターボックスに立つ必要があります。

結局、人に「与え」て、お金を稼ぐということは、「自分に何ができるのか」ということになります。やはり、自分主体に生きて、その結果、その延長で人に与えることになります。

コメント

タイトルとURLをコピーしました